深いしわ、ほうれい線を予防、消すためにできる生活習慣

ほうれい線が目立たない女性

 

顔にシワやたるみが出来始めると、顔の印象を大きく左右すると言えるのがほうれい線です。ほうれい線は顔のほぼ中央に位置し、範囲も広いため、深くて濃い程顔を老けて見せるものです。

 

なくしたくても、整形手術やシワ取りの注射等に抵抗を感じ、なかなか手が出ないという方も多いのではないでしょうか。そんなほうれい線ですが、高額な手術やエステに頼らず、予防したり薄くしたりする方法があるのです。

 

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ほうれい線はほかのシワと違う!?

 

ほうれい線はシワに位置付けられてはいますが、シワよりはたるみに近いものです。ほほの重みに耐えられなくなって垂れてきた皮膚、脂肪が30代以降のほうれい線の正体です。

 

子供や若い時のほうれい線は線があるだけで、乾燥肌や笑いジワで癖がついているだけですが、30代以降は肌のハリがなくなるために、起こるたるみが原因でくっきり深くなるのです。

 

乾燥肌を解消すると同時に、肌にハリを与えるリフトアップや肌の土台となるコラーゲンを摂取する、頬に脂肪が多い肥満の方はダイエットも効果的に働きます。

 

しわ解消に食生活の見直しも必要

 

シワ予防に食事の改善

 

ほうれい線は食生活を見直すことで改善されます。ほうれい線は、顔面の筋肉、特に口の周りの筋肉が衰えることで出来易くなります。

 

柔らかいものばかり食べたり、食事の時きちんと咀嚼していなかったりすると、口の周りの筋肉が鍛えられずほうれい線に繋がります。食事では、硬いものやしっかり噛む必要のあるものもほど良く食べることをおすすめします。

 

但し、硬いものをガリガリと噛み砕くことを続けていると歯が欠けたりヒビが出来るリスクがあるので、食べ過ぎは禁物です。ただよく噛んで食べることを意識するだけで、口の周りの筋肉の発達を助けます。食事では一口毎に20から30回は噛んで食べることを意識すると良いでしょう。

 

また、浮腫みはほうれい線や他の部位のシワの原因となります。浮腫みを除去するには、食事でカリウムをよく摂取すると良いでしょう。

 

カリウムには、体に不要な水分や老廃物の排出を促進し、浮腫みを解消してくれるはたらきがあります。バナナ、アボカド、パセリ等に多く含まれているので、ほうれい線が気になったら積極的に摂取してみてください。

 

ほうれい線の出来易い姿勢に注意

 

ほうれい線にならない姿勢

 

日々の生活のなかで無意識のうちにとっている姿勢も、ほうれい線をつくり出す原因となっていることがあります。近年、スマホやパソコンの普及により、下を見ながら作業する時間が長くなってきています。

 

長時間顔を下に向けた状態でいると、皮膚がたるみシワが出来易くなります。また、画面を見ることで起こる目の疲れや肩こりは、目の周りだけでなく口の周りのシワも増やすと言われています。

 

毎日長時間うつむいたり前のめりの姿勢でいるという人は、遠くを眺めたり肩を動かす運動をする等して、適度に目や肩のストレスをほぐすようにしましょう。パソコンやスマホ等から離れて生活する「デジタルデトックス」も、ほうれい線やシワを撃退する良い方法の一つなので、そのような機会を持ってみても良いかもしれません。

 

ほうれい線を撃退する簡単エクササイズ

 

遠くから見ても分かってしまうほどほうれい線がクッキリしてくると人前に出るのも嫌になってきますよね。ほうれい線が深く長くなると一気に10歳は老けて見られるといっても過言ではないでしょう。

 

ほうれい線を薄くするエクササイズは、口の周りの筋肉を鍛えるためのものですが、周りの人に気づかれにくい動きのため、家の中だけでなく外出時にもやることが出来ます。

 

⇒目の下のシワを予防改善する筋トレの方法と注意点

 

一つ目にご紹介するのが、「舌アイロンエクササイズ」です。これは、舌を口の中で動かすエクササイズで、口を閉じた状態で舌で口の中から口の周りを押し、アイロンをかけるように力を加えながら、くるくると円を描くように舌を回します。左右どちらの方向もまんべんなく行いましょう。

 

そして二つ目は、口を膨らますエクササイズです。これは頬周りの筋肉を鍛えるもので、フグのように頬に空気を溜めてぷくっと膨らませてから、口をすぼめて頬の空気を抜くというエクササイズです。

 

空気を抜く時は、頬を口の中から吸うようにしっかりとすぼめるとより効果的です。これらのエクササイズは、口の周りの筋肉を強化するだけでなく、顔の血行も良くするため、ほうれい線や顔の浮腫みを除去に役立ちます。